防災士と消防士の経験で選ぶ防災グッズ “いらない9選”と“本当に必要な3つの柱”

防災
  1. いま“自助”を固めるタイミング
    1. 再点検
    2. まずは数日〜1週間の自力対応が前提
    3. キーワードは「防災/震災/経験/グッズ/防災士/消防」
  2. 既製パックの“盲点”
    1. 非常持出パックは“重い
    2. 消防の現場では「使える物が足りず、使わない物が多い」のが問題
  3. 最優先は「トイレ」
    1. 断水=水洗停止
    2. 凝固剤+α
    3. 寝室近くに“夜間用セット”を
  4. 本当に必要な防災グッズ
    1. 在宅備蓄
  5. 非常持出(一次避難)
  6. “いらなかったもの”
    1. ロープ/コンパス
    2. ろうそく
    3. 大量の使い捨て皿
    4. テント
    5. 毛布
  7. 手非常食:食べる順番と運用
    1. 生鮮→冷蔵
    2. 温食の価値
    3. 水計画
    4. ローリングストック 
  8. 収納:迷わず“掴める”導線
    1. ゾーニング
    2. ラベリング
    3. 家族リハーサル
  9. 3つの“自作セット”
    1. 在宅拠点セット
    2. 一次避難
    3. デイリーEDC(通勤・通学) 
  10. 停電対策の要:ポータブル電源レンタルを“必要な分だけ”使う(防災士・消防の視点で最小構成)
    1. なぜ足す?|「水・トイレ・電源」の三本柱を完成
    2. 容量の見積もり|Wh=家電W数×使用時間+20〜30%
    3. 機種の条件|“正弦波×必要口数×瞬間最大出力”
    4. レンタルが向くケース|短期・繁忙期・事前テスト
    5. いっしょに借りると便利
    6. 申し込み〜返却の流れ(トラブル防止の型)
    7. チェックリスト(コピペ用)
  11. チェックリスト(要点)
  12. まとめ

いま“自助”を固めるタイミング

再点検

まずは数日〜1週間の自力対応が前提

キーワードは「防災/震災/経験/グッズ/防災士/消防」


震災の教訓から生まれた消防士がすすめる本当に役立つ”だけを厳選防災セットHIH【ひかりBOSAI】はこちらから

既製パックの“盲点”

非常持出パックは“重い


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消防の現場では「使える物が足りず、使わない物が多い」のが問題

最優先は「トイレ」

断水=水洗停止

凝固剤+α

寝室近くに“夜間用セット”を


ひかりBOSAI】もちろんトイレ関連は必需品。あります。消防士がすすめる本当に役立つ”だけを厳選防災セットHIH【ひかりBOSAI】はこちらから

本当に必要な防災グッズ

在宅備蓄

非常持出(一次避難)

・最小限のモノを:食水・ライト・救急・モバイル電源・レインウェア・軍手タオル・携帯トイレ・ホイッスル・ラジオ・防寒を持ちます。24〜48時間しのぐ想定です。
・重さ<機動力:重量は“背負えるか”が基準。家族で分担、子ども用は超軽量に。一度家の階段で背負ってテスト。現実が見えます。

“いらなかったもの”

ロープ/コンパス

ろうそく

大量の使い捨て皿

テント

毛布


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手非常食:食べる順番と運用

生鮮→冷蔵

温食の価値

水計画

ローリングストック 

収納:迷わず“掴める”導線

ゾーニング

ラベリング

家族リハーサル

3つの“自作セット”

在宅拠点セット

一次避難

デイリーEDC(通勤・通学) 

停電対策の要:ポータブル電源レンタルを“必要な分だけ”使う(防災士・消防の視点で最小構成)

なぜ足す?|「水・トイレ・電源」の三本柱を完成

在宅避難でまず困るのは通信・照明・冷蔵。購入よりレンタルなら、必要な時期だけ最新機種を使えて、保管・劣化管理の手間もなし。短期の停電対策に相性が良いです。

容量の見積もり|Wh=家電W数×使用時間+20〜30%

  • LED照明10W×10h=100Wh
  • Wi-Fiルーター10W×24h=240Wh
  • スマホ充電10Wh×家族4台×2回=80Wh
    合計420Wh → 余裕を見て600Wh級が目安。
    小型冷蔵庫(実効120W×8h ≒ 960Wh)も動かすなら1000〜1500Wh級を検討。

機種の条件|“正弦波×必要口数×瞬間最大出力”

  • 正弦波インバーター:PCやモーター機器の誤作動を回避
  • 端子構成:ACの口数/USB-C PD(100W級だとPC充電も余裕)
  • 瞬間最大出力:電子レンジやポンプは起動電力が跳ねる → 定格Wに+α

レンタルが向くケース|短期・繁忙期・事前テスト

  • 台風・計画停電・停電訓練の1〜2週間
  • イベント/撮影・配信など短期利用
  • 購入検討の実機テスト(騒音・充電時間・発熱の確認)

いっしょに借りると便利

  • ソーラーパネル:晴天時の“追い充電”(100〜200W×数枚が扱いやすい)
  • 急速充電アダプタ:復電までの充電時間短縮
  • 延長コード/分配タップ(防雨):配線自由度アップ
  • 車載シガー/アダプタ:移動中の補給

申し込み〜返却の流れ(トラブル防止の型)

  1. 用途・必要Wh・定格Wを共有し、型番指定で予約
  2. 前日着で実機テスト(過負荷で自動停止するか、発熱・異音の有無)
  3. 本番は高温・直射日光を避け、換気を確保
  4. 返却は満充電・付属品点数・外観写真をチェックして同梱

チェックリスト(コピペ用)

  • 容量(Wh)/定格W瞬間最大W正弦波の記載
  • AC口数USB-C PD出力/シガー端子
  • PSE/UN38.3/BMSなど安全規格
  • 送料・延長料金・保険(落下/水濡れ)
  • 前日テストの時間確保(到着は前倒し)

購入前に、まずはポータブル電源のレンタルでお試しするのもおすすめです。

チェックリスト(要点)

□ 非常食:在庫・賞味期限/温め不要比率:乾物だけに偏らない。
□ 水(家族×2〜3L/日×3日以上):500ml小分けだと携行しやすい。
□ トイレ(便袋・凝固剤・防臭・簡易便座の数量):まず3日ぶん→徐々に10日へ。
□ 電源(乾電池式モバイル+予備電池/灯りは2系統):単三に規格統一で補給がラク。
□ 情報(電池/ソーラーラジオ、紙の家族連絡カード):スマホ前提をやめる。
□ 医療(常備薬・お薬手帳コピー・救急用品):アレルギーは赤字で明記。
□ 防寒・雨具(アルミブランケット/レインウェア):低体温は最大の敵。
□ 収納(ゾーニング・ラベル・年2回総点検):場所固定=迷わない。
□ 避難(集合場所・徒歩ルートの確認):実際に歩いてみると課題が見えます。
(本稿は防災士・消防士の知見と震災の経験を基準に、防災グッズの“要る/要らない”を現実的に切り分けた運用メモです。)

まとめ

結論:まずは自助で3〜7日を想定。震災の経験と防災士・消防の現場目線で、防災グッズを厳選。
最優先はトイレ:凝固剤・防臭袋・簡易便座を人数×日数で確保。寝室に夜間用セット(トイレ/ヘッドライト等)。
構成は二段:在宅備蓄=水・食(3日分以上)/カセットコンロ/常備薬・衛生/乾電池式電源/現金/灯り2系統。
非常持出=軽量の食水・ライト・救急・雨具・携帯トイレ・モバイル電源を家族で分担。
優先度低の例:ロープ・ろうそく・乾パン・手回し発電機など→LED/軽量寝具/電池式へ置換。
非常食運用:生鮮→冷蔵→レトルト/缶→乾物の順。ローリングストック+紙コップ×ラップで洗い物ゼロ。
運用設計:玄関/リビング/寝室/車でゾーニング、年2回点検と家族リハーサルを習慣化。
今日の5チェック:トイレ量/水量/電源残量/灯り2系統/リュックの背負える重量。


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